はじめまして初投稿。
初めまして、たつまくです。
最初の投稿なので趣味全開ではなく
今回は生まれ育った土地をひたすら
皆さんにすゝめようと思います。
僕が生まれて過ごしてきた場所、それは
※関東が誇る屈指の海沿い人気スポット
『横浜』です。
※の説明には賛否両論あると思いますが…
よく『横浜に住もう!』
というキャッチコピー、物件情報と一緒に
こんな構図の写真を目にしませんか?
⬆︎NIKON d7100 で撮影
やっぱり良い眺めですが
横浜の綺麗なところだけをうま〜く
切り取ると大体この手の写真が定番です。
写真は横浜の中心街である
『みなとみらい21』地区を写したもの。
横浜の顔と言える場所です。
ただ、この区域に住んでいるのは、
予想はつくと思いますが、限られた
ごく一部の金持ちだけなのです。
つまり…横浜に住んでも、いつも海沿いで
綺麗な景色を眺めながらシーサイドライフを
楽しめるわけではありません!!
⬆︎NIKON d7100 で撮影
これでは、横浜の物件を誇大広告呼ばわり
した上にこれから横浜に住もうと思っている
人に負の検討材料を与えてしまうだけです。
こんなもの横浜が好きな人間が
書いた記事とは思えないので
良いところもアピールします。。
そうです、良いとこもたくさんあるんです!
案ずることなかれ、横浜市と言っても
みなとみらいからしっかり離れれば
新卒の手取りほどのお給料程度で
苦労することなく暮らせる場所も
数多あります。
⬆︎ネットでCHINTAI調べ
https://sp.chintai.net/kanagawa/area/14100/rent/
そんなのは当たり前だと言う
人のためにもう1つ…
電車であれば、横浜市の基本どこからでも
だいたい30分少々あれば中心街に
アクセス出来る点です。
市民は誰もが綺麗な夜景を、ちょっとの
お散歩気分で見に行けるという事実を
考えた時に思うことがあります。
物件情報と一緒に横浜の綺麗な
写真を載っけるのは『ある意味』
間違いじゃないのではないかと…
『ある意味』というのは、誰もが長くても
30分かければこの景色に手軽に会いに
行くことが出来るという点においてです。
ものすごく自己中心的に都合よく考えると
横浜市民になればこの景色を、人より簡単に
手に入れられる権利を得たことになります。
⬆︎NIKON d7100 で撮影
もし、この季節に入学や就職、転勤で
生活場所が変わって横浜周辺が行動範囲に
なった際はぜひ一度、色々見比べて
『横浜市民になってみる』
という選択肢も検討してみてください!